エンプロイヤビリティー
エンプロイヤビリティーってごぞんじですか?
employability
直訳すると、雇用されうるだけの能力のこと。
Employ(雇用する)とAbility(能力)を組み合わせた用語です。
このような仕事をしていると、
採用の面接やオリエンテーションにも立ち合わせていただくことがありますし、
退職の相談や、時には解雇の現場にも立ち会うことがあります。
あたしはそのときにこの単語がよく頭に思い浮かびます。
面接の際、エンプロイアビリティーが高い人が
採用されやすいのは当然なのですが、
退職の際に惜しまれながら辞める人
これもエンプロイアビリティーの高いひとなんです。
つまり、「ああ、やめてくれてよかった」と思われてやめた人が
面接で「この子なら育ててみたいな」と感じてもらえる可能性は高いのか低いのか・・
悲しいことに、エンプロイアビリティーの高い低いは
自分が決めるものではなく
「うちにいてもらいたい」「たよりになる」「役に立つ」
相手が決めるのが現実です。
あたしは、基本、退職の相談を職員さんからされたときは
「やめるとき惜しまれながら辞めれるようがんばり」
といいます。
前の職場の方や周りの方の
「あのこは良くがんばってくれたよなあ」「役に立ってくれたなあ」
という想いが
次のステージで見えない形での
その人のエンプロイアビリティーの後押しとなるよう思うのですが、いかがでしょう
投稿者: nakai 日時: 2010年10月14日 23:17 | パーマリンク
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